サングラスプロダクトレンズ

スポーツサングラス随一の技術力「オークリー」

オークリーサングラス

スポーツサングラスの代表格でもあるOAKLEY(オークリー)サングラス。
平昌オリンピックでも、世界のトップクラスのアスリートたちの目元で輝いたオークリー最高峰レンズPRIZMのグラデーションは記憶に新しいことでしょう。

なぜこんなにもスポーツサングラスでスタンダードなブランドになったのか。
そして、どんな会社なのか、調べてみました。

創業当時は、モトクロスのハンドグリップをUnobtanium(アンオブタニウム)という素材で開発したのが始まりだそうです。
これは、人間の汗などの水分でグリップ力が増すという当時では画期的なアイテムとなりました。
そして、オークリーの特許技術として現在はサングラスのテンプルにこの素材が使われています。

その後も多くの研究開発によりさまざまなテクノロジーを生み出し、現在では、600をも超える特許技術を持っているとも言われています。

オークリーの掲げるコンセプトは「Technology Wrapped in Art」(アートによってラッピングされた技術)。
これによってスポーツを楽しむためのアイテムの一つとして多くの人を魅了したと言えます。
また、オークリー社が開発するサングラスやゴーグルに使われているレンズは、世界最高水準の品質を持っているとも言われており、その品質維持のテストは他社を圧倒するほどの高い基準を持っています。

衝撃テストの場合、直径64mmの鉄球をぶつけてレンズが割れるか、フレームからレンズが外れるかなどハードな耐久テストをおこなうそうです。
オークリーは1モデルに対しこれらを含んだ8部門にわたるテストをおこない合格させなければ販売されません。
ここまでのこだわりを持っているのはオークリーだけだそうです。

そして、これまでの企業に発展させた人が「ジム・ジャナード氏」。

「ジム・ジャナード氏」はファストカンパニー誌のビジネスの世界でクリエイティブな人たち100人のうちの一人に選ばれています。
2007年に世界のメガネ業界最大手Luxottica Group(ルクソティカ・グループ)へ「オークリー社」を売却後、RED Digital Cinema社の代表を経て2013年8月引退表明されました。

現在のオークリー社はデザイン部門を統括しているコリン・バーデン氏が社長を務めています。
このコリン・バーデン氏が手掛けたデザインが現在アメリカのカリフォルニア州にあるオークリー社の建物になっています。

【日本人向けオークリーサングラス:ジャパンフィットモデル】

現在では豊富な種類にまでになったオークリーサングラスのジャパンフィットモデル(アジアンフィット)。
元々は、鼻の高い欧米人向けに制作されていたのでノーズパットが日本人には合わず高品質とわかっていながらも適合しないため販売本数も決して多いものではありませんでした。
しかし、現在では、ジャパンフィットモデル仕様のサングラスも販売され、かつ多種多様な方にも幅広く対応できるようノーズパットが交換できるモデルも販売されています。
また、オークリー社はノーズパットだけではなくすべてにおいて日本人に合うモデルとして研究開発されているモデルになるためフレームカーブ・イヤーステム・ノーズブリッジまでも改良が加えられています。

つまり欧米向けと日本人向けでデザインの同じモデルでも形が明らかに違ったりします。